FX手法

FXのマージンコールとは?定義とロスカットへの対処法・対策法をわかりやすく解説

こんにちは!つむぎです!

あなたは、FXのマージンコールという言葉を聞いたことがありますでしょうか?

聞いたことがあっても意味を理解している人は多くないように思います。

私もかつては、マージンコールの意味を理解せずにFX取引を行っていましたが、マージンコールを理解したことで様々なメリットに気づきトレードを有利に進めることができました。

そこで今回の記事では、マージンコールについて徹底解説していきます。

これからFXで少しでも多くの利益を増やしていきたいという人は是非最後までご覧ください。

FXのマージンコールとはいったい何?

FXでは、国内口座の場合で最大25倍のレバレッジをかけて取引することが可能です。

しかし、高いレバレッジをかけて取引することは一瞬で大きな損失を負うリスクも伴い、一気に強制ロスカット(ポジションの強制決済)になってしまう危険性も高まります。

そこで有効になるのがマージンコールという機能です。

マージンコールとは損失が拡大し証拠金(マージン)が一定額まで減少した場合に証拠金の追加入金やポジションの決済を促す様な通知のことを指します。

マージンコールが届くことで強制ロスカットを未然に回避することが可能になります。

また、マージンコールはFX会社によって「アラーム通知」や「ロスカットアラート」など別名で呼ばれる場合もあります。

では、マージンコールが出た場合どう対処するのが正しいのでしょうか?

次の章では、FXでマージンコールが出た時の具体的な対処方法を解説していきます。

FXのマージンコールがでた時の対処法を解説

もしもマージンコールが出てしまった場合は、

  1. 証拠金を追加で入金しポジションを維持する
  2. 損失が出ているポジションを決済する
  3. 何もしない

の3つの選択があります。

その中で一番オススメできない対処法が「③何もしない」ということです。

業者からマージンコールが届いたのに何もしないことは、あらかじめ定められたロスカットルールに従って強制ロスカットされる可能性が高まります。

マージンコールが届いた場合は、相場の状況や取引手法によって「①証拠金を追加で入金しポジションを維持する」または「②損失が出ているポジションを損切りする」を選択することがオススメです。

ただし、FX初心者の場合は「①証拠金を追加で入金してポジションを維持する」を選んでも最終的に追加した金額分も含めて損をする場合が多いので、FX初心者は「②損失が出ているポジションを損切りする」ことをオススメします。

全てのポジションを損切りすることができない場合は、ポジションの一部分だけを損切りする方法も有効です。

また、証拠金維持のため追加する資金がない場合は、強制ロスカットを避けるため早めの損切りを行うことをおすすめします。

次の章では、FXでマージンコールと無縁になるトレード方法を紹介します。

マージンコールを回避したいという方は是非参考にしてみてください。

FXのマージンコールとは無縁のトレードをするには?

マージンコールと無縁のトレードをするには、あらかじめ損切り値を決めてしっかり損切りを実行することが重要です。

マージンコールが発生する場合は、レバレッジを掛け過ぎているか自分の持っているポジションと反対方向に相場が動いたのにもかかわらず損切りしていない場合がほとんどです。

自分の持っているポジションと逆に動いた時点で早めに損切りをするようにすることでマージンコールを防ぐことが可能になります。

次は、FX業者ごとのマージンコールの違いを紹介していきます。

FX業者ごとのマージンコールにはどういう違いがある?

マージンコールは、各FX業者によって仕様が異なります。

ここでは、多くのFXトレーダーが使っている人気FX会社5社のマージンコールの違いを紹介していきます。

DMM FX

DMM FXでは、毎営業日のクローズ時に「証拠金維持率の判定」が行われます。

その際、証拠金維持率が100%を下回っていた場合に追加証拠金が発生し、追加証拠金発生時の翌営業日の04時59分までに「追加証拠金以上の入金」または「ポジション決済による追加証拠金の解消」が必要となります。

もし、期限までに追加証拠金が0にならない場合は「マージンカット(強制決済)」が行われます。

SBI FX トレード

SBI FX トレードでは、マージンコールの制度がありません。

20秒毎のロスカット判定により、口座全体の証拠金維持率が50%を下回った場合に全てのポジションが強制的に決済されるしくみになっています。

SBI FX トレードで取引する場合は、あらかじめ証拠金維持率を把握してロスカットに注意しながら取引を行う必要があります。

GMOクリック証券

GMOクリック証券では、ロスカットの判定時に証拠金維持率が50%以上100%未満の場合に証拠金維持率がロスカットの水準に近づいていることをメールで教えてくれる「ロスカットアラート」という機能の設定が可能です。

この機能は【マイページ】から設定が可能で、個人口座の場合は証拠金維持率が50%未満で自動ロスカットが行われます。

外為どっとコム

外為どっとコムでは、毎営業日の午後3時に資産の維持率を計算します。

その際、維持率が50%を下回った場合に翌営業日の午後3時までに維持率50%以上を回復するように通知が来る仕組みになっています。

もしも、2営業日連続で50%を割り込んだ場合は、維持率が50%を回復するまでポジションの一部または全てのポジションの強制決済が行われます。

ヒロセ通商

ヒロセ通商では有効証拠金の割合が200%を下回ると「アラートメール」が送信されます。

そして有効証拠金の割合が100%を下回った瞬間に保有している全てのポジションが即決済されるという仕様になっています。

このようにFX会社によって、マージンコールの仕様には違いがあるので注意が必要です。

次は、強制ロスカットにならないために重要な資金管理がしやすいFX会社を紹介していきます。

FX会社選びに迷っている方は、是非参考にしてみてください。

資金管理におすすめなFX会社

マージンコールに対応しているFX会社はロスカットに合いづらく資金管理がしやすいのでFX初心者の方にもおすすめです。

今回は、マージンコールに対応しているおすすめのFX会社を2社紹介していきます。

DMM FX

DMM FXは、動画配信でも有名なDMMが提供するFX口座です。

DMM FXはサポートが充実しているので安心して取引ができます。

また、取引ツールがシンプルでFX初心者でも使いやすく、現金にも交換可能なポイントが貯まることも人気の理由になっています。

毎営業日のクローズ時に証拠金維持率100%以下でマージンコールのメールが届く仕様になっているので、いきなり強制ロスカットに会う危険性が低く資金管理がしやすいFX会社となっています。

みんなのFX

みんなのFXでは、証拠金維持率が100%を下回った時点で強制ロスカットが執行されますが、証拠金維持率が130%を下回った時点で「ロスカットアラート」の通知が届く仕組みになっています。

(アラートが来ないように設定が可能です。心配な場合は、あらかじめ確認しておくことがオススメです。)

「ロスカットアラート」が届いた時点で追加入金または損切りをすることで強制ロスカットを未然に防ぐことが可能です。

また、みんなのFXはスワップポイントが高水準なことやスプレッドが他のFX会社に比べて狭いことなど様々なメリットがあるのでおすすめのFX会社になっています。

まとめ:FXのマージンコールとは?

マージンコールは、損失の拡大による強制ロスカットを防ぐために証拠金の追加やポジション決済を促す通知のことで、もしマージンコールが届いたら追加入金もしくはポジションの決済が必要です。

マージンコールと無縁になるには、レバレッジを低くすることやしっかり損切り値を決めて損切りを実行する必要があります。

また、FX会社によってマージンコールの仕様が異なり、中にはマージンコールの制度がないFX会社や自分であらかじめ設定が

必要なFX会社も存在するので注意か必要です。

FXで強制ロスカットによる損失を防いでくれるマージンコールを上手く活用して、どんどん利益を積み上げていきましょう。

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