FX手法

最強の逆張り手法FXのパラボリックSARの活用法

こんにちは!つむぎです!

資産を運用する方法としてFXを使った資産運用方法があります。

FXの手法の中でもパラボリックSARを使ったトレード方法があるけど、どんな手法でどれだけ稼げるのか気になりますよね。

FXで本気で稼ぎたい、高勝率で安定して資産を増やしていきたいと多くの人が思っているはずです。

この手法を知っている人と知らない人では、資産に大きな差が生じてしまうかもしれません。

この記事ではパラボリックSARを使ったトレード方法を解説していきます。

簡単で分かりやすく、シンプルなトレード手法となっていますので、初心者でもすぐに始められるトレード方法ですのでぜひ試してみたいものです。

パラボリックSARのこと、パラボリックSARのチャートの見方、具体的なトレードの手順、メリットとデメリットについても解説しますので、参考にしてください。

始めに、パラボリックの解説から行います。

目次

FXパラボリックとは?

パラボリックとは「放物線状の」を意味し、SARとはStop and Reverseの略語となっています。

Stop and Reverseとは、直訳すると「止まって、反転する」という意味です。

つまり、パラボリックSARとは、トレンドの状況、転換を把握することができるインジケーターです。

図の赤と青の点で示されているのがパラボリックSARです。

SARは上昇トレンドの際には赤い点で示されているように価格帯の下側に表示され、下降トレンドの際には青い点で示されているように価格帯の上側で表示されます。

使っているインジケーターの種類にもよりますが、色分けもされていて非常にわかりやすいことが特徴です。

トレンドを瞬間的に認識できるので非常に便利ですよね。詳しいチャートの見方については第3章で述べたいと思います。

次の章ではパラボリックSARの計算式について解説します。

FXパラボリックSARの計算式

計算式と聞いたら「数学は苦手だ」「計算難しそう」といった印象を持つかもしれませんが、覚えておかなければいけない項目ではないのでこの章を読み飛ばしていってもかまいません。

ここではパラボリックSARがどんな考え方で成り立っているのかを参考程度にしてください。

以下にSARの計算式を示します。

SAR = (EP – 一つ前のSAR) × (AF) + (一つ前のSAR)

この式からトレンド転換最初のSARは最高値(または最安値)になります。

計算式に出てきているEPやAFについて解説していきます。

パラボリックSAR計算式のポイント(1):EP

EPとはExtreme Priceの略語であり、日本語訳すると「極値」と訳されます。

数学をやったことがある人は「極大値」や「極小値」などといった言葉を聞いたことがあると思いますが、まさにそのことを示します。

EPは前のロウソク足までの最高値、最安値を指します。

上昇トレンド中であれば最高値、下降トレンド中であれば最安値を用いてます。

パラボリックSAR計算式のポイント(2):AF

AFとはAcceleration Factorの略語であり、日本語訳すると「加速因子」と訳されます。

AFは初期値と最大値を設定し、EPが上昇トレンドの時に高値を更新、下降トレンドの時に安値を更新した際に初期値に足し算していきます。

一般的に初期値は0.02に設定することを推奨されています。

その初期値に足し算していく数字は0.02となっています。

最大値は0.2です。

つまり、0.02からスタートし、ロウソク足が高値(もしくは安値)を更新したら初期値0.02に0.02を足し算します。

高値(安値)を更新するたびに0.02ずつ足し算していき最大値0.2になるまで足し算していきます。

トレンドが転換すると、初期値である0.02に戻り、再び安値(高値)を更新すると0.02ずつ足し算していくことになります。

パラボリックSAR計算式のポイント(3):SAR

上記で解説した通りSARの計算式は以下の通りです。

SAR = (EP – 一つ前のSAR) × (AF) + (一つ前のSAR)

この計算式のEPやAFの値を入れていくことでSARの値を求めることができます。

計算式については以上です。

次の章ではSARチャートの見方のポイントについて解説します。

FXパラボリックSARチャートの見方のポイント

パラボリックSARの計算式を前述しましたが、計算の仕方などを覚える必要はありません。

大事なのはSARチャートを使った時にそれを使いこなせるかどうかです。

この章ではSARチャートの見方について詳しく解説します。注目ポイントは以下の3つです。

  • トレンド反転
  • トレンドの強弱
  • トレンドの転換点

パラボリックSARチャートの見方のポイント(1):トレンド判定

上の図のようにパラボリックSARはロウソク足の上か下に点として表示されます。

上昇トレンドであれば赤い点線でロウソク足の下側にSARが存在し、下降トレンドであれば青い点線でロウソク足の上側にSARが存在します。

以上からパラボリックSARから相場のトレンド状況を判断することができるのです。

パラボリックSARチャートの見方のポイント(2):トレンドの強弱

上の図の丸で囲った部分に注目してみましょう。

同じパラボリックSARなのに点線の幅が違うことに気づきましたか?

下降トレンド中のSARが後半点線幅が大きくなっていたり、上昇トレンド中のSARの点線幅が公判で広がっていることがわかります。

実はこの点線幅の広がりが大きいほどトレンドは強いと判断することができるのです。

逆に点線幅が狭ければトレンドは弱いと判断できます。

このことはSARの計算式からもわかることで、EP(極値)とAF(加速因子)が大きくなることによりSARが大きくなっているためです。

パラボリックSARチャートの見方のポイント(3):トレンドの転換点

パラボリックSARはトレンドの転換点も知ることができます。

上の図の丸で囲っている部分はSARとロウソク足が交差している部分となっています。

この部分がトレンドの転換点となっています。

実際に左側の下降トレンドからSARがロウソク足と交差しロウソク足の下側に赤点としてSARが現れてきました。

ここからが上昇トレンドの始まりです。

このようにSARチャートを見るだけでトレンドの転換点も確認することができるのです

次の章ではSARを使ったトレードの手順を説明します。

FXパラボリックSARによる基本的なトレードの手順

SARを使ったチャートの見方は確認しましたので実践的なトレード手順を説明します。

非常にシンプルですのでFX初心者さんでも簡単に始められる手法となっています。

パラボリックSARによる基本的なトレードの手順(1):エントリー

まずはエントリーのタイミングを理解しましょう。

上の図を参考にエントリータイミングを考えてみましょう。

赤枠の部分に注目してみるとトレンドの転換点になっています。

つまり、下降トレンドが終了し上昇トレンドが始まっている部分です。

エントリーのタイミングですが、赤点が現れてすぐにエントリーでもよいのですが、赤点が現れて、前の足の最高値を更新してからエントリーするのも一つの手です。

同様に青枠部分についても考えてみましょう。上昇トレンドが終わりSARの青点が現れたら下降トレンドの始まりです。

ここでも青点が現れたらエントリーしてもいいですが、様子見で前のロウソク足の最安値を更新してからエントリーするのもありです。

パラボリックSARによる基本的なトレードの手順(2):決済

エントリータイミングについては説明しましたので、次は決済タイミングについて説明します。

例えば、上の図のように買いでエントリーしたとします。

決済するタイミングは赤枠の「買い決済」と書かれているところです。

前述した通りSARはトレンドの転換点も見極められるものです。

つまり、上昇トレンドから下降トレンドに変わったタイミング、青点が現れたタイミングで決済してしまえばいいのです。

このトレードだと30pipsほど利益が出ました。

SARのトレンド転換点に注目することで簡単に利益を生み出せます。

難しい裁量もなく機械的にトレードできるので非常に簡単です。

次の章ではパラボリックSARのメリットとデメリットを説明します。

FXパラボリックSARの要点:メリットとデメリット

パラボリックSARは初心者でも簡単にトレードできますが、メリットとデメリットが存在します。

それぞれについて説明します。

パラボリックSARのメリット

パラボリックSARのメリットは以下の3点があげられます。

  • エントリータイミング、決済タイミングがわかりやすい
  • トレンドの転換点がわかりやすい
  • トレンドの強弱がわかりやすい

それぞれ解説していきます。

エントリータイミング、決済タイミングがわかりやすい

第4章のトレード手順でも述べたようにエントリーのタイミングと決済のタイミングが非常にわかりやすいです。

エントリーのタイミングはSARがロウソク足と交差しロウソク足の反対側にSARの点が現れたらエントリーします。

決済するタイミングは次のトレンドの転換点、SARがロウソク足の反対側に現れたら決済します。

非常にわかりやすく簡単にエントリーと決済ができてしまうのです。

トレンドの転換点がわかりやすい

パラボリックSARはトレンドの転換点も教えてくれることは前述しましたが、非常にわかりやすいことが特徴的です。

ロウソク足の反対側にSARの点が現れた、これだけでトレンドが転換したことがわかってしまいます。

今がトレンドの最終地点なのかどうかを不安にならずにしっかりと判断することができます

トレンドの強弱がわかりやすい

トレンドの強弱についてもSARの点線の幅を見ればすぐに確認することができます。

点線幅が大きければトレンドは強い、点線幅が狭ければトレンドが弱くなっているのでそろそろ転換するかもと判断することができるのです。

トレンドの強弱がわかれば、投資している人たちの心理がわかります。

みんなが今買いたいのか売りたいのかを判断する材料にもなりますのでトレンドの強弱を簡単に知れるのは大きなメリットです。

パラボリックSARのデメリット

パラボリックSARのデメリットは以下の2点があげられます。

  • ダマシに引っ掛かりやすい
  • レンジ相場だとほとんど利益を得られない

それぞれ解説します。

ダマシに引っ掛かりやすい

パラボリックSARはトレンドの転換がわかりやすくなっていますが、その分ダマシに引っ掛かりやすくなっています。

図の赤枠部分に注目してください。

下降トレンドを形成しており、SARの点線の幅も小さくなってきているのでそろそろ転換しそうだと予想していたら、予想通りロウソク足の反対側にSARが出現しトレンドの転換点だと思っていたら再度下降してしまいました。

このようにトレンドの転換点だと思っても再度トレンドが続いてしまうことがあるので、注意が必要です。

ダマシに引っ掛かりやすいのがSARのデメリットの一つです。

レンジ相場だとほとんど利益を得られない

レンジ相場だとパラボリックSARはうまく機能してくれません。

正確には利益がとりにくくなっているのです。

上の図の赤枠部分を見てみると、エントリーできる部分が多くありますが、エントリーした後手順に従って決済してもほとんど利益が取れていない状況となってしまします。

何度もエントリーしてコツコツ利益をとればいいと思いますが、前述のダマシのリスクもありますので最終的に大きな利益は得られていないことになりがちです。

このようにレンジ相場だとSARはうまく機能しないことが多いのです。

次の章ではこれらのデメリットをカバーする方法を紹介します。

FXパラボリックSARのデメリットをカバーする方法

簡単で扱いやすいSARなのでデメリットがあることは仕方ないことです。

しかしこのままデメリットをかかえたままでトレードしていたらいつか損失のほうが大きくなってしまうかもしれません。

そうならないためにもデメリットをうまくカバーする方法を紹介したいと思います。

FXパラボリックSARのデメリットをカバーする方法(1):ダマシ対策

ダマシ対策として以下の3点があります。

  • エントリーするタイミングを少し遅らせる
  • 上位足でトレードする
  • SARのパラメーターを変更する

それぞれ解説します。

エントリーするタイミングを少し遅らせる

ここでは私が使っている手法を紹介します。

エントリータイミングを少し遅らせるのは具体的にどのくらい遅らせるのかを説明します。

使用するロウソク足は15分足か60分足がおすすめです。

トレンドが転換しSARの点がロウソク足の反対側に現れたら、前のロウソク足の最高値(最安値)をブレイクしてからエントリーするようにしましょう。

もしくはサポレジラインを基準にそこをブレイクしたらエントリーする方法もあります。

サポレジラインだと人によって様々なので私はロウソク足を使った手法を使っています。

上位足でトレードする

上位足になればなるほどパラボリックSARはうまく機能する傾向にあります。

しかし、その分エントリータイミングも少なくなってしまいます。

そこでおすすめなのが15分足と60分足を使ってトレードする方法です。

SARがうまく機能しつつエントリータイミングもある程度確保できる足となっています。

SARのパラメーターを変更する

パラボリックSARの計算式の部分で紹介しましたが、AF(加速因子)と呼ばれるものがあります。

この値の初期値である0.02を小さくすることでSARの感度を小さくすることができ、ダマシに引っ掛かりにくくすることができます。

しかしながら感度が低くなるということはトレンドの転換のシグナルも遅くなってしまいますのでエントリーがしにくくなってしまうことがあります。

ダマシのリスクが小さくなることを考えれば仕方ないことだと割り切るほうがよさそうですね。

FXパラボリックSARのデメリットをカバーする方法(2):レンジ相場対策

パラボリックSARではレンジ相場ではうまく機能しないことを紹介しましたが、はっきり言いますとレンジ相場ではパラボリックSARを使わないことをおすすめします。

使ってもいいですがリスクを伴いますので、自己判断となります。

レンジ相場なのかどうかを判断する指標としてADXとよばれるものがあります。

ADXはトレンドが強くなると数値が大きくなっていきますが、数値が25%を超えた場合にはトレンド相場となるのでそうなった場合にパラボリックSARを使っていくほうが良いでしょう。

以上が対策となりますが、これらの対策は大切な資産を無駄に損失しないためのものです。

無駄なトレードで資産を損失しないためにもばっちり対策しましょう。

FXパラボリックSARの応用

パラボリックSARの使い方や対策について説明していきましたが、ここではSARの応用を説明していきます。

ここまで読んでくださった方はある程度気づいているかもしれませんが、トレンド相場であれば非常に強力に機能してくれます。

また、私がおすすめした時間足である15分足と60分足を使うことで有利にトレードを進めることができます。

つまり、15分足や60分足でADXやトレンドラインをひくことでトレンドを確認し、エントリーする際にパラボリックSARの転換点でかつトレンドに沿ったタイミングでエントリーすればよいのです。

決済する際にはトレンドが転換したところで決済してしまえばいいので簡単かつ強力的にパラボリックSARを使うことができます。

他にもボリンジャーバンドと組み合わせて、ボリンジャーバンドの端付近まで我慢するのもおすすめです。

FXパラボリックSARのまとめ

パラボリックSARは簡単で誰にでも扱える指標です。

しかしながらメリットとデメリットが存在します。

メリットは

  • エントリータイミング、決済タイミングがわかりやすい
  • トレンドの転換点がわかりやすい
  • トレンドの強弱がわかりやすい

 

デメリットは

  • ダマシに引っ掛かりやすい
  • レンジ相場だとほとんど利益を得られない

という特徴があります。

デメリットを対策するには

  • エントリーするタイミングを少し遅らせる
  • 上位足でトレードする
  • SARのパラメーターを変更する

以上のことがあります。

また、ADXをつかってトレンドを確認する方法も紹介しました。

これらのことを抑えつつパラボリックSARを使ってうまくトレードしていき、自分の資産を増やしていきましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございます!

これからもFXにまつわる有益な情報を発信していきますので、
どうぞよろしくお願いします。

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