FX手法

【簡単】FXのスプレッドを分かりやすくシンプルに解説!仕組みや注意点も紹介

「FXのスプレッドってよくわからないけど、どういう仕組みなんだろう・・・」

「FXのスプレッドを比べる時の注意点ってあるのかな?」

あなたはこのようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

私もFXを始めた際は、まったく同じ悩みを抱えていました。

しかし、スプレッドはFXにおいて大変重要であり、スプレッドが有利なFX会社でトレードをしないと利益を失いかねません。

そして、実はスプレッドの仕組みや注意点は難しくはないのです。

今回は、「FXのスプレッドの仕組みや注意点」などについて解説いたします。

そもそもFXのスプレッドとは?

そもそもFXのスプレッドとは、どのようなものなのでしょうか。

1.スプレッドは「通貨の売値と買値の差」

2.スプレッド単位は 「銭」か「pips」の2つ

3.2wayプライスってなに?

4.FX会社や通貨ペアによってスプレッドは異なる

以下で順に解説させていただきます。

スプレッドは「通貨の売値と買値の差」

FXのスプレッドとは、「通貨の売値と買値の差」のことです。

つまり、FXのトレードでかかる取引コストということになります。

例えば、売値が1ドル=100.000円で買値が1ドル=100.005円の時、売値から買値を引くと-0.005円です。

この売値から買値を引いた「-0.005円(0.5銭)」が、トレーダーがFX会社に支払うスプレッドになります。

スプレッドの金額が少なければ少ないほど、FX会社に支払う取引コストが減るためトレードで有利になります。

スプレッド単位は 「銭」か「pips」の2つ

スプレッドの単位は「銭」か「pips」の2つになります。

どちらもスプレッドを表す際に使われますが、「銭」は日本円の通貨ペアのみでしか使われず、「pips」は日本円以外の通貨ペアで使われます。

単位が2種類あって紛らわしいように思えますが、「1銭=1pips」であるため「銭」と「pips」は同じようなものであると考えてよいでしょう。

2wayプライスってなに?

2wayプライスとは、「売値と買値の2つの価格を提示すること」を言います。

そして、2wayプライスの差がスプレッドということになります。

株式市場などは基本的にこのスプレッドはなく価格は一つで表示されますが、FXでは売値と買値の2wayプライスでの表示となります。

FX会社や通貨ペアによってスプレッドは異なる

FX会社や通貨ペアによってスプレッドは異なります。

なぜなら、外貨の取引量やFX会社の手数料によってスプレッドが変わるからです。

例えば、ドル/円やユーロ/ドルといった取引量の多い通貨ペアはスプレッドが狭く、南アフリカランド/円やトルコリラ/円などの取引量の少ない通貨ペアはスプレッドが広くなります。

さらに、各FX会社の手数料も違ってくるため、トレードで使うFX会社を選ぶ際にはスプレッドの数値をしっかりと確認しておく必要があります。

この章では、「そもそもFXのスプレッドとはどのようなものなのか」について解説してきました。

しかし、FX会社ごとのスプレッドが気になりますよね。

そんなあなたのために「FX会社ごとのスプレッド」について、次の章で詳しく解説していきます!

FX会社ごとのスプレッド早見表

FX会社ごとのスプレッドをまとめてみました。

トレードをするFX会社を選ぶ際の参考にしてください。

2022年1月現在

FX会社名ドル/円ユーロ/円ポンド/円豪ドル/円ユーロ/ドル
DMM FX0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭0.4pips
外為オンライン0.9銭1.9銭3.4銭3.2銭1.4pips
外貨ex byGMO0.2銭0.5銭1.0銭0.7銭0.4pips
GMOクリック証券0.2銭1.2銭2.1銭1.3銭0.8pips
FXブロードネット0.2銭0.5銭1.0銭0.6銭0.3pips
ヒロセ通商0.2銭0.4~1.6銭1.0銭0.6銭0.3pips
マネーパートナーズ0.3銭0.4銭0.7銭0.5銭0.3pips
FXプライムbyGMO0.3銭0.6銭1.1銭0.9銭0.6pips
トライオートFX0.3銭0.5銭1.0銭0.6銭0.3pips
アイネット証券0.7銭~1.8銭1.4銭~2.0銭2.0銭~5.2銭1.5銭~4.0銭0.7pips~1.5pips

この章では、「FX会社ごとのスプレッド」について解説してきました。

しかし、スプレッドを確認する際に注意すべきポイントが気になりますよね。

そんなあなたのために「スプレッドを確認する際に注意すべきポイント」について、次の章で詳しく解説していきます!

スプレッドを確認する際に注意すべき3つのポイント

スプレッドを確認する際に注意すべきポイントは3つあります。

1.原則固定と変動制がある

2.約定力の高さが影響する

3.見た目の数字から大きく変動することがある

以下で順に解説させていただきます。

スプレッドの注意点①原則固定と変動制がある

スプレッドには、原則固定と変動制の2種類があります。

原則固定とは、事前にスプレッドを〇〇pipsと決めておくことです。

逆に、変動制は常にスプレッドが変化しています。

国内の多くのFX会社は原則固定を採用しており、変動制に比べてスプレッドが安定しています。

スプレッドの注意点②約定力の高さが影響する

スプレッドの数字だけではなく、約定力の高さもトレードの成績に影響します。

なぜなら、約定力が低いと「注文した価格とは違う価格で注文が入ってしまう」ことがあるからです。

約定力とはトレーダーの意図する価格やタイミングでトレードを成立させる能力のことで、約定力が高いと注文通りのレートで、トレードをおこなえる確率が高くなります。

トレードをする際は取引コストをできる限りおさえるために、スプレッドの数字だけでなく約定力の高さにも注意してFX会社を選びましょう。

スプレッドの注意点③見た目の数字から大きく変動することがある

スプレッドは、見た目の数字から大きく変動することがあります。

というのも、スプレッド提示率が低い場合、公表されているスプレッドより広いスプレッドに変動してしまう可能性が高くなるのです。

スプレッド提示率とは、FX会社がトレードで提示した「スプレッドが一定期間中に原則固定スプレッド内の価格であった割合」のことを言います。

そのため、スプレッド提示率が低いということは、スプレッドが広がっている時間が長かったということになるのです。

この章では「スプレッドを確認する際に注意すべきポイント」について解説してきました。

次の章では、本記事で解説させていただいた「FXのスプレッドの仕組みや注意点」などについてわかりやすくまとめていきます。

それでは見ていきましょう!

まとめ

ここまで「FXのスプレッドの仕組みや注意点」などについて解説させていただきました。

FXのスプレッドとは、

1.スプレッドは「通貨の売値と買値の差」

2.スプレッド単位は 「銭」か「pips」の2つ

3.2wayプライスとは「売値(Bid)と買値(ask)の2つの価格を提示すること」

4.FX会社や通貨ペアによってスプレッドは異なる

といった解説をさせていただきました・

スプレッドを確認する際に注意すべきポイントは3つあります。

1.原則固定と変動制がある

2.約定力の高さが影響する

3.見た目の数字から大きく変動することがある

特に、約定力については分かりづらいので、口コミを調べたり自分でトレードをしたりして調査してみましょう。

もし、不満があれば他のFX会社を試してみることをおすすめします。

本記事を参考に、あなたがスプレッドの有利なFX会社を使ってFXで利益をあげることを願っています。

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