自動売買

FX自動売買における最適なロット(Lot)数とは?意味や計算方法を具体的に解説

「FX自動売買に興味があるけど、ロット(Lot)ってなに?」

「FX自動売買のロット数っていくつにすればいいんだろう?」

あなたはこのようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

しかし、FXの自動売買は自分の代わりに24時間体制で相場を監視してトレードをしてくれる非常に便利なツールであり、迷っている時間はもったいないです。

本記事を読めば、あなたのお悩みは解決するでしょう。

今回は、「FX自動売買における最適なロット(Lot)数と意味や計算方法」を具体的に解説いたします。

そもそもFX自動売買のロットとは?

FX自動売買におけるロットとは、一体なんなのでしょうか。

覚えてほしいことは3つあります。

  • ロットとは通貨量の単位
  • レバレッジとは違うもの
  • 初心者におすすめのロットの目安

以下で詳しく解説させていただきます。

FXのロットは通貨量の単位

FX自動売買におけるロットとは、FXでトレードをする上での「取引通貨量の単位」です。

ロットの定義はFX業者によって異なりますが、国内FX業者では10,000通貨を1ロットとしている業者が多いです。

例えば、10,000通貨=1ロットの場合、1,000通貨なら0.1ロット、100通貨なら0.01ロットというようなります。

トレードをする際には、念のためFX業者のロットが10,000通貨になっているか確認しておきましょう。

ロットとレバレッジの違い

レバレッジとは、「証拠金の何倍もの(国内FXは最大25倍)トレードができるシステム」のことです。

ロットは、上で解説させていただいたように「取引通貨量の単位」になります。

ただし、全く関係のないものではありません。

レバレッジ=「通貨のレート×取引ロット数÷証拠金」だからです。

例えば、1ドル100円の時にドル円を1ロット(10,000通貨)買い、証拠金が100万円入金されているとします。

すると、レバレッジ=「通貨のレート(1ドル=100円)×取引ロット数(1ロット=10,000通貨)÷証拠金(100万円)」

これを計算するとレバレッジは1倍となります。

要するに、レバレッジはトレーダーが取引ロット数で調整していくものと言えます。

FX初心者におすすめなロット数の目安は?

FX初心者におすすめなロット数の目安は1ロット=1,000通貨になります。

国内FX業者の多くが1ロットを10,000通貨に設定していますが、最近では1ロットが1,000通貨の業者も増えています。

1ロットが1,000通貨であれば、小額からの取引が可能です。

FX初心者の方はまず、1ロットが1,000通貨の業者でトレードに慣れてみてはいかがでしょうか。

この章では、「FX自動売買のロットとはなにか」について解説してきました。

しかし、「ロットとはなにか理解できたけど、ロット数はどう決めたらいいの?」と疑問に思いますよね。

あなたの悩みを解決するために「FX自動売買のロット数を決める前に考えるべき3つのポイント」を次の章で詳しく解説していきます!

FX自動売買のロット数を決める前に考えるべき3つのポイント

「FX自動売買のロット数を決める前に考えるべき3つのポイント」とはどのようなものなのでしょうか。

3つのポイントとは

  • レバレッジ
  • 用意できる資金
  • ロット数の定義

となります。

3つのポイントについて、以下で詳しく見ていきましょう。

ポイント①レバレッジ

まず、最大レバレッジはFX業者によって決まっています。

国内FX業者は金融庁の規制によって最大25倍、海外FX業者はレバレッジが最大1,000倍以上の業者も珍しくありません。

例えば、あなたがFX業者の口座に1万円を入金した場合、国内FX業者は最大25万円分、レバレッジが最大1,000倍の海外FX業者であれば1,000万円分のトレードをおこなうことが可能です。

FX業者が設定している最大レバレッジの範囲内で、あなたのトレードスタイルを考え、どの程度のレバレッジでトレードをおこなうか決めていきましょう。

ポイント②用意できる資金

ロット数を決める前には、自分がFX自動売買でのトレードのために用意できる資金と、万が一失ってもよいと思える資金を考えておく必要があります。

失ってもよいと思える資金によって、ロット数が変わるからです。

ポイント③ロット数の定義

ロット数は以下のように計算できます。

「証拠金 × 許容リスク(証拠金で失ってもよい資金の割合)÷ 最大ストップロス(pips)÷100(ドル円などクロス円をトレードする場合)=ロット数」

例えばあなたが以下の条件でFX自動売買をするとします。

  • 証拠金は10万円
  • 失ってもよい資金は10%
  • FX自動売買の最大ストップロスは100pips
  • ドル円などのクロス円をトレード

この場合は「100,000×10%÷100÷100=1」となり、1ロット(10,000通貨)がトレードするロット数となります。

ただし、実際は連敗することなどを考えて、計算結果より低めのロットで運用を始めるトレーダーが多いようです。

この章では、「FX自動売買のロット数を決める前に考えるべき3つのポイント」について解説してきました。

しかし、「結局ロットはどの程度にするのがいいのだろう」と思われている方も多いのではないでしょうか。

次の章では「FX自動売買の適正ロット数の決め方や計算方法」を詳しく解説していきます!

FX自動売買の適正ロット数の決め方や計算方法は?

FX自動売買の適正ロット数の決め方や計算方法に絶対的な正解はありません。

トレーダーのスタイルや考え方によって異なるからです。

ただし、多くのトレーダーが取り入れているものも存在します。

以下、その方法を解説させていただきます。

許容損失が証拠金の1%〜2%に収まるようにする

「一度のトレードの許容損失は証拠金の1%〜2%に収まるようにする」というルールは、多くの勝ち組トレーダーが取り入れています。

伝説的な投資本である「投資苑」を執筆し、自信も有名なトレーダーであるアレキサンダー・エルダー博士が推奨しているルールでもあります。

簡単に説明すると、最大損失が2%程度であれば、連敗が続いてしまっても立ち直れないほどの損失にならないということです。

成功したトレーダーの多くが、1回のトレードで許容損失は証拠金の2%以内にしているとアレキサンダー・エルダー博士は断言しています。

ロット数を増やすベストなタイミングは?

ロット数を増やすベストなタイミングに関しても、絶対にこれだと言えるような正解はありません。

しかし、連勝している時にロット数を増やして、連敗している時に減らすという手法を多くのトレーダーが取り入れています。

なぜなら、FX自動売買も人間と同じで調子に波があるからです。

例えば、「今までは勝ったり負けたりが続いてきた自動売買だったが、最近は勝率が上がり利益も伸びてきた」という場合は調子がよい時期と判断してロット数を増やします。

コツは急激にロット数を上げ下げせずに、少しづつ調整することです。

取引可能なロット数はFX会社ごとに上限がある

取引可能なロット数は、FX会社ごとに上限があります。

そのため、大きな資金でトレードするトレーダーは注意が必要です。

国内FX業者であれば、1,000ロットが上限という業者もあります。

例えば、大きな資金でスキャルピングをおこなうトレーダーは、ロット数の上限に達してしまい新しいトレードをおこなえないということにもなりかねません。

大きな資金でトレードをするようになった時には、利用するFX業者の取引可能なロット数もチェックしておいた方がよいです。

この章では「FX自動売買の適正ロット数の決め方や計算方法」について解説してきました。

次の章では、本記事で解説させていただいた「FX自動売買における最適なロット数・意味・計算方法」についてわかりやすくまとめていきます。

それでは見ていきましょう!

まとめ

ここまで「FX自動売買の適正ロット数の決め方や計算方法」について解説させていただきました。

FX自動売買におけるロットとは、

  • ロットとは通貨量の単位
  • レバレッジとは違うもの

でしたね。

国内FX業者では10,000通貨を1ロットとしている業者が多いです。

また、レバレッジとは、「証拠金の何倍もの(国内FXは最大25倍)トレードができるシステム」のことでした。

そして、FX初心者の方はまず、1ロットが「1,000通貨」の業者を利用して少額の資金でトレードに慣れてみることをおすすめさせていただきました。

FX自動売買のロット数を決める前に考えるべき3つのポイントは

  • レバレッジ
  • 用意できる資金
  • ロット数の定義

です。

レバレッジに関しては、最大レバレッジがFX業者によって決まっています。

そのため、FX業者が設定している最大レバレッジの範囲内で、あなたのトレードスタイルを考え、どの程度のレバレッジでトレードをおこなうか決めていきましょう。

また、用意できる資金では、万が一失ってもよいと思える資金を考えておく必要があるというお話をさせていただきました。

ロット数の定義では、「証拠金 × 許容リスク(証拠金で失ってもよい資金の割合)÷ 最大ストップロス(pips)÷100(ドル円などクロス円をトレードする場合)=ロット数」という計算式をご紹介させていただきました。

とはいえ、最初はFX自動売買に慣れるため、低めのロット数で運用するというのも一つの方法です。

次の章では、FX自動売買の適正ロット数の決め方や計算方法に関して、絶対的な正解はありませんが、多くのトレーダーが取り入れているものも存在するという説明をいたしました。

特に、「一度のトレードの許容損失は証拠金の1%〜2%に収まるようにする」というルールは、多くの勝ち組トレーダーが取り入れています。

伝説的な投資本である「投資苑」を執筆した、自身もトレーダーであるアレキサンダー・エルダー博士が推奨しているルールでもあります。

また、ロット数を増やすベストなタイミングでは「連勝している時にロット数を上げて、連敗している時に減らす」という多くのトレーダーが取り入れている手法を解説させていただきました。

また、取引可能なロット数はFX会社ごとに上限があるため、あなたが大きな資金を扱うようになった際には注意していただきたいと思います。

本記事の内容をもとにして、あなたが自身に合ったロット数を見つけ出し、FXで成功することを願っています。

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